新型コロナウィルス感染症の救済措置に取り組む決済サービス会社 まとめ

Square(スクエア)でよくある質問や注意点をまとめました

Square(スクエア)はクレジットカード決済サービスの中でも、低コストで導入も早いので数あるモバイル決済の中でも人気が高いです。

Square(スクエア)を導入する前にこれだけは知っておくべき、という内容がいくつかありますが、自分では何を知っておかなければならいないのかいまいちわからないものです。

そこで今回はQ&A形式でSquare(スクエア)のよくある質問や注意点をまとめました。安全にSquare(スクエア)を利用するためにも、ぜひご一読ください。


Q. 自分のクレジットカードで決済してもいいですか?

A. ご自身のクレジットカードを利用した決済は禁止です。

いわゆる「自店決済」と呼ばれるもので、自分のクレジットカードで決済をすることは自店売上と見なされ、利用規約で禁止されています。

自店決済はどのカード会社でも禁止されている行為で、売上の違法操作やクレジットカードの現金化を防ぐため、とされています。

クレジットカードの現金化とは?

クレジットカードのショッピング枠を現金化すること。それを商売にしている業者もある。

【例】お金に困っているAさん
業者がAさんに50万円の商品をクレジットカードで購入させる
 ↓
購入したその場で、50万円から手数料10万円を引いた40万円を現金でAさんに渡す
 ↓
Aさんはトータルで見ると損をしているが、すぐに現金を受け取ることができる

こういったクレジットカードの現金化は、手数料を金利として計算するとかなり高い利率になり、違法な高利貸しの要素が含まれています。

こういった内容であることから、クレジットカード会社ではクレジットカードの現金化を禁止しています。

クレジットカードの現金化をするつもりがなくても、それを疑われるような使い方(自カードによる多額の決済や、自カードで何度も決済されているなど)があると、不審な決済が行われていると見なされ、アカウント停止処分を受ける場合がありますので注意が必要です。

【補足】テスト決済なら自分のクレジットカードOK

ただし、導入直後のテスト決済については自身のカードで決済をすることをSquare(スクエア)でも推奨されています。

テスト決済は自分のクレジットカードで決済することを認められていますが、守るべき約束があります。

✔︎ 100円程度の少額の決済にする

✔︎ 1〜2回にとどめる

✔︎ すぐに(その日のうちに)払戻し処理をする

上記3点を守れば、テスト決済でアカウント停止処分を受けることはありません。

テスト決済は、お客様相手に決済をする前の練習となりますし、カードリーダーが正常に動くか確認するという大事な役割もありますので、カードリーダーが届いたらすぐに行うようにしましょう。


Q. Squareで割り勘など個別精算できますか?

A. できます。

が、最後の人の支払いが終わってはじめて決済が終わる仕組みになっていますので注意しましょう。

特に飲食店などでは、割り勘や個別に精算を求められるケースがあると思います。

Square(スクエア)でも「個別精算機能」があり、お会計画面で「個別精算」ボタンを押せば、個々に決済方法を選択してお会計することができ、個々にレシートをお渡しすることができます。

ただし個別精算では、最後の人の支払いが終わるまで、つまり全額分の精算が完了しないと売上が立ちません

もし全額分の精算が完了していないままだと、個別で受け付けたクレジットカードも決済されませんので、必ず全額分の売上の精算を最後まで終わらせるようにしましょう。

個別精算のお取引が完了したかの確認方法

「取引履歴」から確認することができます。

取引履歴に該当する個別精算の取引が表示されていれば問題なく完了していることになります。
(カード決済の場合は、履歴に末尾4桁が表示され、複数ある場合でも全て表示されます。)

取引履歴に該当する取引がない場合はお取引が完了していないということなので、すでにレシートを発行しているお客様がいたとしても再度決済をやり直す必要があります



Q. 払戻しをキャンセルすることはできますか?

A. 一度払戻ししたものをキャンセルすることはできません。

Square(スクエア)では、決済後120日以内であれば払戻しすることができます。

ただし、一旦払戻し処理を実行したものは、その払戻しをキャンセルすることはシステム上できません

もし誤って払戻しをした場合は、再度決済をし直すことになりますので、払戻しをする際はその取引で間違いがないか必ず確認してから実行するようにしましょう。


Q. 電子レシート不要のお客様の場合、その電子レシートの宛先を自店のメールアドレスにしても問題ないですか?

A. NGです。

電子レシートは必ずお客様のメールアドレスで、お客様ご自身に入力してもらうようにしましょう。
電子レシートが不要な場合は【必要なし】ボタンを押しましょう。

Square(スクエア)では紙レシート用のプリンターがなくても、電子レシートをお客様にお送りすることができます。

電子レシートを送信する場合は、必ずそのお客様のメールアドレスを入力するようにしてください。

もし自分のお店のメールアドレスや決済したクレジットカード保有者以外のメールアドレスを入力してしまうと、そのアドレスが当該クレジットカードと関連づけられてしまい、次回以降お客様がSquare加盟店で同じクレジットカードを利用するたびに、関連づけられたメールアドレスが自動的に呼び出されてしまいます

個人情報取扱のトラブルの原因になってしまいますので、電子レシートの宛先は必ずお客様ご自身に入力してもらうようにしてください。

Square電子レシート不要の場合

電子レシートが不要というお客様の場合は「必要なし」というボタンを押すようにしましょう。


Q. 海外での臨時販売などでも利用できますか?

A. 利用予定の国でSquareアカウントを作成すれば利用できます。

現在利用できる国は、アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア、イギリスですので、これら以外の国での利用はできません。

Square(スクエア)で決済を受け付けられる国は、アカウント登録をした国のみに制限されています。日本のSquareアカウントをお持ちであれば、日本国内でのみクレジットカード決済が可能で、海外では利用することができません。

Squareのクレジットカード決済はアメリカ(50州)、カナダ、日本、オーストラリア、イギリスで利用可能ですので、その中で利用予定の国があるなら利用国のアカウントを作成する必要があります。


Square利用の知識を深めておこう

Square(スクエア)を利用するにあたり意外な注意点やうっかりやってしまいそうな点など、利用前に知っておくべき内容が満載でした。

ミスは人間誰しもあることですが、事前に知識を得ておくことで、お客様にも自店にも迷惑をかけることを防ぐことができます。

「◯◯できると思っていた」などの思い込みからミスが生まれることもありますので、利用前は必ずできるのかどうかチェックする姿勢を忘れないようにしましょう。





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