Airペイで利用可能なLINE Pay（ラインペイ）とは？今更聞けない使い方と注意事項

LINEは今やメールに取って代わる存在として確立しつつあるコミュニケーションアプリですよね。

そんなLINEの決済機能として誕生した「LINE Pay（ラインペイ）」、皆さんもう使っていますか？

LINEを使っていても、LINEペイはまだ使ってない方もいらっしゃいますよね。

自分が使っていなくても、AirペイQRを導入していていればお客さんからの利用はあります。ですので、LINEペイとはどういったものか知っておくことは重要！

2019年10月1日から始まったキャッシュレス・消費者還元事業、今後ますますLINEペイの利用者は増える見込み！今のうちどういったものなのか理解を深めておきましょう！

LINE Payの便利な機能

LINE Payはプリペイド式

LINEペイはあらかじめ入金しておくスタイルのプリペイド式。
ですので、クレジットカードのように使いすぎる心配はありません。

入金をすると上記のように残高が表示されますし、「決済履歴」や「残高履歴」も見られますで、どれくらい使ったのかすぐに確認することができます。

入金方法は7種類

あらかじめ入金をしておく入金方法は以下の7種類です。

・銀行口座
・セブン銀行ATM
・QRコード／バーコード
・LINE Pay カード レジチャージ
・Famiポート
・LINE Pocket Money
・オートチャージ

それぞれのチャージ方法の詳細については下記をご覧ください。

中でも、銀行口座からチャージする方法がおすすめです。

LINEペイに銀行口座を登録する形になるのですが、銀行口座を選択する際、以下のような画面になります。

青い背景の部分に書かれている内容を抜粋すると、

銀行口座を登録すると、チャージ、送金、出金が簡単に行えます。

LINE Payは多くの銀行と提携し、安全性が認められています。

・銀行口座の認証情報はLINE Payで保持せず、銀行側で管理

・万が一不正利用された場合もLINE Payが補償

銀行口座の登録方法

1 口座番号・パスワードなどの情報を準備

2 銀行を選択して必要な情報を入力

3 銀行のWebサイトで必要な情報を入力

銀行口座でチャージする方法が、簡単かつ安全性が高いのがわかります。

また、銀行口座登録をすると同時に本人確認も完了するため、LINE Payの全ての機能が使えるようになります！

その中でもオススメしたい機能が次の内容！

友達への送金機能

LINE Payユーザー同士で、送金・送金依頼・割り勘ができるようになるのです！しかも、

送金時の手数料は無料！

メッセージ付きで送金できる！

という特典付き！！

LINE Payユーザーはますます加速する見込み！

こういった機能から見ても、LINE Payの利用者はますます増加すると言われています。



現に、韓国のWeChatPayも同様にトークアプリのWeChatが手がけた決済サービスで、キャッシュレス大国である韓国の半数以上が利用するようになったと言われています。

友達への送金や割り勘はもちろん、公共料金や宿泊、交通でもWeChatPayが利用されているとのこと。

2021年1月21日Airpay(エアペイ)でも使えるWeChatPayとは一体何？？

AIrペイQRはLINE Payの他、PayPay、d払いにも対応。
1つのカードリーダーで多種決済が可能で、操作も同じで簡単に利用することができるのは大きな魅力です。

AirペイQR導入店での注意点

LINEペイの入金方法に「QRコード」とありますが、AirペイQRではチャージできません！

ですので、万が一残高不足で決済できなかった場合は、

・銀行口座
・セブン銀行ATM
・QRコード／バーコード（AirペイQRは不可）
・LINE Pay カード レジチャージ
・Famiポート
・LINE Pocket Money
・オートチャージ

以上いずれかの方法でチャージしてもらってからお支払いいただくことになります。

AirペイQRでLINE Pay利用客を獲得しよう！

LINE Payを一度始めると、 その使い勝手の良さから手放せなくなる人が続出と聞きます！

AirペイQRの公式サイトはこちら

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