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Airpay(エアペイ)で使えるAlipay(アリペイ)とは一体何?

AirPAY(エアペイ)で使えるAlipay(アリペイ)とは一体何?

Airpayはクレジットカード決済だけでなく、QRコード決済にも対応しています。

Airpayで利用できるQRコード決済は、
PayPay(2019年5月下旬より)
LINEペイ
d払い
Alipay
WeChatPay

の5種類です。

その中でもAlipayWeChatPayは、日本に旅行に来た外国人観光客向けのQRコード決済で、今後ますます使用する人が増えると言われています。

今回はその中でもAlipay(アリペイ)について詳しく見ていきたいと思います。

(WeChatPayにつきましては、下の記事をご覧ください。)

AirPAY(エアペイ)でも使えるWeChatPayとは一体何?? Airpay(エアペイ)でも使えるWeChatPayとは一体何??



Alipay(アリペイ)とは

世界最大のIT企業が運営するQRコード決済サービス

Alipay(アリペイ)とは、中国のネット通販などを運営する世界最大級のIT企業であるアリババグループが提供するQRコード決済サービスです。

2004年にサービスを開始して以来、急速にユーザーが増加し、2017年には中国でのモバイル決済市場で約54%のシェアを占めました。

全世界のユーザー数が9億人を突破

Alipayのユーザー数が4.5億人だった2016年から約2年で、ユーザー数は倍の9億人を超えました。

中国の都市部ではモバイル決済の利用率が98%以上と言われています。Alipayは中国国内外問わず、最も成長している決済方法の一つだと言えます。


Alipay(アリペイ)の特徴

財布を持ちたくない中国人の救世主

偽札が横行している中国では、現金は信用に足りないものだと言います。


そんな中Alipayなら、ショッピングや食事はもちろん、公共料金、保険、お小遣いまで、スマホ一つで安心安全に解決してしまうのだから、使わない手はないですよね。

Alipayでできること
【金融サービス】
・クレジット支払い
・資産運用
・保険  など

【加盟店】
・買い物
・食事
・宅配
・レストランやタクシーの予約
・旅行
・映画  など

【生活】
・公共料金
・携帯料金
・振込
・割り勘  など

【ソーシャルツール】
・お小遣い
・お年玉  など

日本でのAlipay取引件数が急上昇中

■一人あたり平均消費額:日本での一人あたり平均消費額は前年比25%増、アジア3位に。
 中国のゴールデンウィーク期間中、中国国外でアリペイを利用した中国人観光客の一人あたり平均消費額は、前年比10%増でした。アジアの国・地域別の一人あたり平均消費額ランキングでは、日本はアラブ首長国連邦、韓国に続き3位となりました。2位の韓国との差は、昨年の日本の一人あたり平均消費額の2倍から、今年はその10%にまで縮小しました。
 キャッシュレス決済の普及を背景に、日本ではより多くの店舗でアリペイを利用できるようになり、中国人観光客の利便性を高めました。日本における一人あたり平均消費額は前年比25%増で、最も成長の著しい国・地域の一つです。

アリババジャパン https://www.alibaba.co.jp/news/2019/05/gw.html

上記の記事の通り、日本でのAlipayでの決済可能な店舗が増えたことを背景に、中国人観光客の平均消費額が前年より25%も増えたということで、いかにAlipayが中国人の消費に根付いているのかということがわかります。

若者やシニア世代も利用

中国の若者世代とシニア世代のユーザーが積極的にアリペイを利用し始めました。中国国外でアリペイを利用した2000年代生まれのユーザー数は昨年の8倍1940年代、1950年代生まれのシニア世代のユーザー数は昨年の2.4倍となり、シニア世代の一人あたり平均消費額は1990年代生まれと同程度まで伸長しました。

アリババジャパン https://www.alibaba.co.jp/news/2019/05/gw.html

30代40代世代の利用だけでなく、若者やシニア世代においても利用が広まっているというAlipay。

2020年のオリンピックや2025年の大阪万博で中国人観光客の旅行が見込める中、世代を問わず利用しているというAlipayは店側にとっても見逃しがたい内容ではないでしょうか。


Alipay (アリペイ) を導入するメリット

中国人観光客の集客を見込める

ニールセン社が2018 年に発表した報告書によると、「海外滞在中にアリペイの加盟店があれば、よりアリペイを使って買い物したい」と回答した中国人観光客は90%以上でした。(※2)また、同社が2019年に発表した報告書では、海外のアリペイ加盟店の60%近くはアリペイ導入後に来店者数と売上利益が増加したと回答しています。(※3)

※2:出典:「OVER 90% CHINESE TOURISTS WOULD USE MOBILE PAYMENT OVERSEAS GIVEN THE OPTION」(ニールセン調べ)
https://www.nielsen.com/cn/en/insights/reports/2018/nielsen-over-90-percent-chinese-tourists-would-use-mobile- payment-overseas-given-the-option.html
※3:出典:「2018 TRENDS FOR MOBILE PAYMENT IN CHINESE OUTBOUND TOURISM」(ニールセン調べ) 
https://www.nielsen.com/content/dam/nielsenglobal/cn/docs/2018-trends-for-mobile-payment.pdf

アリババジャパン https://www.alibaba.co.jp/news/2019/05/30-10.html

中国人は現金を持たずに生活する人が増えているため、旅行先で現金を使うのに慣れておらず、会計に時間がかかり、そのため長蛇の列になるという話も聞きます。

中国国内同様にQRコードで決済ができるお店があるなら、そちらを選ぶのも納得。現金を紛失する心配もないですし、両替もいらないし、ストレスフリーで旅行を楽しめるわけです。

店側にとっても、中国人観光客を集客できるだけでなく、会計時の時間短縮にもなり、後ろのお客さんをお待たせしなくていいので、顧客サービス向上にも繋がります

中国人の旅行時の消費額は約23万円

2017年 海外渡航中国人 → のべ 1.3億人

2018年 訪日中国人 → 訪日外国人の約27% のべ838万人

2017年 訪日中国人の旅行消費額 → 訪日外国人の消費額の約38%の約1.7兆円

2017年 訪日中国人1人あたりの平均旅行消費額 → 約23万円

出典:中国観光研究所
Outbound China Tourism and Consumption Trend (2017 Survey)
観光庁 訪日外国人消費動向調査(2018年3月20日および2019年1月16日)

アリババジャパン https://www.alibaba.co.jp/service/alipay/

日本を旅行する外国人の4分の1以上が中国人という統計、そして中国人は全外国人の中でも消費額が高いのが見て取れます。

まだまだAlipayの利用がされていない内からこういったデータが出ていますので、中国人の使い勝手の良いAlipayが導入された店ならば、機会損失がないので今まで以上に消費が見込めそうですね。

日本政府のキャッシュレス化推進

キャッシュレス決済の比率を各国調べたデータを見ると、日本が20%であるのに対し、中国は60%、アメリカは46%、韓国においては96%と、キャッシュレス決済において日本はかなり遅れていることがわかります。

このような海外状況も鑑み、日本政府もキャッシュレス決済の比率を2025年には40%、将来的には80%を目指すと表明しました。

また2019年の消費税率10%引き上げに伴う対策の一環として、キャッシュレス決済をした人に最大5%のポイント還元があったり、キャッシュレス決済を導入する店舗へも期間中の決済手数料が下がったりする「キャッシュレス・消費者還元事業」という施策を打ち出しました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

AirPAY、Squareも対象!キャッシュレス消費者還元事業とは?補助金もあるの? Airpay、Squareも対象!キャッシュレス消費者還元事業とは?補助金もあるの?



まとめ

いかがでしたでしょうか。
Alipayを使えるというだけで、消費機会が増えるといっても過言ではなさそうです。


Airpay(エアペイ)ならAlipay決済も可能!
ビッグイヤーの前にぜひ導入を検討してはいかがでしょうか。

AirPAYの公式サイトはこちら



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