新型コロナウィルス感染症の救済措置に取り組む決済サービス会社 まとめ

AirペイQRの導入メリット!導入するなら今!

AirペイQRの導入メリット!導入するなら今!

AirペイQRは、お手持ちのiPad もしくは iPhone だけで決済できる画期的な決済システム。専用の機材などは必要ありません。しかも、

導入費用無料
月額固定費無料

で、かかる費用は利用金額に応じた決済手数料3.24%(税込)のみ!

AirペイQRひとつで、さまざまなQR決済に対応しており、
・Alipay
・WeChatPay
・LINE Pay
・d払い
・PayPay

など、日本だけでなく、世界的に利用率の高いQR決済にも対応しています。

エアエアちゃん

みなさん!AirペイQRを導入するなら今ですよ!

そうなんです!
今から導入しておく方が絶対に良いーーー!!

ということで今回は、AirペイQRを導入するメリットを解説していきたいと思います!


中国人観光客がQR決済の利用率が高い!

中国人の主流となる決済手段「Alipay」

中国のQR決済「Alipay」は、中国でもNo.1のシェアを誇る決済方法です。


中国では公共料金を始め、交通にも、宿泊にも、あらゆる場面でAlipayが使われています。
(Alipayについて詳しくは以下の記事をご覧ください)



旅行先でも、いつもの生活と同じようにAlipayが使えたら絶対に嬉しいはず。現に、AirペイQRを導入して、Alipayを使えるようになったということを告知したら、中国人観光客の顧客単価が2倍以上に増えたというケースも報告されています。

AirペイQR導入事例から検証

印象的だったのはレジにてAlipayが使えると気づいたお客様が、Alipayが使えるのであれば…と購入商品を買い足されたことです。検証の結果、中国のお客様の免税販売の平均単価とAlipay決済の平均単価を比較すると、2.6倍もAlipay決済の単価が高いことがわかりました。Alipayが使えるということは中国のお客様にとって、「とても便利なことなんだな」と実感するに至りました。

AirペイQR導入事例 株式会社ユナイテッドアローズ

印象に残っているのは、現金での決済をした後にAlipayでの再支払いを望まれたお客様がいたことです。決済完了後にAlipayが使えることに気付き、レジに戻ってきたようです。そんなにAlipayが良いのかと、びっくりしましたね。中国のお客様の内、カード決済とAlipayを使う人の割合は半分ずつくらいで、現金の方よりも多い気がします。日本でのクレジットカードの利用状況と同じか、それ以上にAlipayは根付いているのかもしれないですね。

AirペイQR導入事例 OKINAWA 文化屋雑貨店

エアエアちゃん

Alipayが使えるならこれも買っちゃおう!という感覚、日本人が現金しか使えないと思っていたお店でクレジットカードも使えるとわかって、それならこれも・・と買い足すのと同じだね!

旅行先では、いざという時のために現金は残しておいて、キャッシュレスで支払いたいという考えの方も多いはず。


AirペイQRがあれば、そんなニーズにも幅広く応えることができます。


お客さん側の喜びが、顧客単価が増えるという形で店側のメリットにもなる。まさにWinWinの関係ですね!



日本のキャッシュレス化がますます進む

まだまだ遅れている日本のキャッシュレス化

実は日本はまだまだ現金主義の風潮が強く、平成30年に経済産業省が出した「キャッシュレス・ビジョン」によると、日本のキャッシュレス決済比率は18.4%だが、お隣の韓国だと89.1%、中国で60.0%、イギリスでも54.9%と日本がまだまだキャッシュレス化が進んでいないことがわかります。

参考 キャッシュレス・ビジョン経済産業省




2025年までに日本のキャッシュレス化推進計画中

経済産業省は2025年までに日本のキャッシュレス比率を40%まで引き上げることを目標としています。



その背景には、日本における少子高齢化や人口減少に伴う労働人口減少の時代を迎えることによる実店舗の無人化や省力化などが挙げられます。

また、現金だと逆に不透明になるところが、キャッシュレスになるとデータとして残るので視覚化できることもメリットです。



同時に、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催、2025年には大阪万博が開催されるということで、日本への外国人旅行者が増えることは必至。



外国観光客への「おもてなし」としても、日本のキャッシュレス化は必要不可欠なのです。


キャッシュレス・消費者還元事業

経済産業省のキャッシュレス化推進のまず最初の一打が2019年10月より始まる「キャッシュレス・消費者還元事業」です。


これはキャッシュレス決済をした消費者へ2%か5%の還元がある他、消費者還元事業加盟店に登録したお店は決済手数料が通常よりお得になる(期間中は決済手数料が2.16%になります)というもの。

もちろん、AirペイQRを利用している店舗も消費者還元事業加盟店として申請できます!
詳しくは下記の記事をご覧ください。

AirPAY、Squareも対象!キャッシュレス消費者還元事業とは?補助金もあるの? Airpay、Squareも対象!キャッシュレス消費者還元事業とは?補助金もあるの?



いち早くQR決済を導入しておこう!

海外の決済サービスをいち早く取り入れることの不安ももちろんありましたが、『Airペイ QR』なら導入費もかからず簡単に使えて、他のQR決済サービスを導入する時も、iPad1つで端末を増やさずに対応出来る点が良かったです。そして何より、リクルートライフスタイル様が提供しているサービスという安心感が決め手で、まずは試験導入として都心を中心とする25店舗での導入を決めました。

AirペイQR導入事例 株式会社ユナイテッドアローズ

AirペイQRはリクルートライフスタイルが提供している決済サービスなので、安心感と共に、今後新しい決済が増えた場合にも、いち早く取り入れてくれる期待感もあります。

現に、Airペイ・AirペイQR・Airペイポイントを合わせて、26種類もの決済方法に対応しています。

エアエアちゃん

AirペイQRを導入することで、顧客単価が伸びるだけじゃなく、まだ見ぬ決済にも対応していけるので、自信にも繋がるね



QRコード決済が普通の世の中になる前に、今のうちにAirペイQRを導入して、お客さんの心をがっちり掴めると嬉しいですね!

AirPAYの公式サイトはこちら



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